臨時会  災害復旧工事請負契約など - 福島県本宮市議会議員|渡辺ひでお(秀雄)のブログ

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臨時会  災害復旧工事請負契約など

本日、第2回議会(臨時会)が開催されました。
議案は、①固定資産評価審査委員会委員の退任による欠員委員の選任で、荒井の鈴木文男さん(元県職員)が選任同意されました。
②青田新池地区の災害復旧工事請負契約について、高木の石橋建設工業㈱ との締結が承認されました。(契約金額 1億9,005万円)
本宮駅前東口広場 整備工事請負契約の変更契約については、電源設備、シェルター支柱等構造変更、防塵舗装、看板移設等で10,015,950円工事費を増額変更することが承認されました。

 

コメント

  • 質問です。以下のような情報がありますが本当でしょうか?マスコミは復興や安全ばかりでイマイチ信用できません。先日も震度5が浜通りでありましたし、原発が公開されたニュースではがれきが残されたままで収束とは程遠い状況だと改めて感じました。本当にまた地震などで原発から放射能物質が流れた時本宮市はどう対策をたてているのか立ててあるならこのブログで教えて頂きたいです。まだなら早急に立てて欲しいと渡辺さんから市に掛け合って欲しいです。福島医大もデータだけ県民から取ろうとして自分達だけヨウ素を飲める準備しているのが本当であれば最低です。事実確認が取れるのであれば渡辺さんに確認して頂きたいです。宜しくお願い致します。
    以下が情報です。

    「4号機は、かなり傾いていて、双葉断層にもかなりのヒビが入ってるので、直下型で大きい地震がきたら、250キロ圏外に避難して下さい。との事です。
    東電社員は、フクイチには一人も居ないし、県議員の家族は、避難済みとの事。
    ただ、お客さんで、旦那さんが自衛隊で、情報をくれる人からは、今のところ連絡がないから大丈夫かな…っては言ってたけど、この情報をくれた人が、かなり焦ってたみたいです。身内か知り合いかが東電社員だったかな…との事です。

    ご主人がハウスメーカーに勤務で昨日会社からの通告
    「これから建物の建築する場合、作業員は防護マスク(ガスマスクのような重厚な)を付けるように。労働基準局より通達があり。」と。
    原発事故以来建築した家の床下は普通に、少なくても5マイクロシーベルト以上とのこと。
    それをとっくに越える放射能のある地域に住む子どもたちの事はほっといて労働基準法を、特定の仕事に従事する大人に適用とはどういうことでしょう?
    *もう一つの理不尽*
    現在も原発が不安定で再度爆発が危惧されていますが…福島医大の職員は全員ヨウ素が配布されていて、放送とかである暗号が流されたら(再度の爆発とか)飲むようにとの指示が出てるとの事。これは、大学関係者が福島医大の職員に直に聞いたとのこと。免疫力の弱い病気の患者さん(特に病気の子どもたち)たちには黙って、配布を受けてる医大の先生方の気持ちが理解出来ません。」

    本当でしょうか?本宮は原発から54キロしか離れていないのでとても不安です。

    2012/02/22 1:22 PM | 匿名希望

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渡辺秀雄
渡辺秀雄
プロフィール 
  • 1947年5月大玉村に生まれる。
  • 1967年4月から大玉村奉職。住民、企画財政、産業、税務課の課長及び教育次長を務め、2005年4月から大玉村社会福祉協議会事務局長、2006年4月からは特別養護老人ホームぼたん荘副施設長を務める。
  • 2007年8月から本宮市議会議員(現在4期目)。
  • 2011年8月から2015年7月まで本宮市監査委員。
  • これまで議会議員定数等問題調査、議会活性化検討、台風第19号災害対策及び五百側駅整備検討特別委員会の副委員長を務める。
  • 2015年8月から2019年7月まで、及び2023年3月から市議会副議長。

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