新年明けましておめでとうございます。
今年の元日は穏やかな一日でしたが、いよいよ今後の4年間の市政の舵とりを託す大切な市長選挙がまじかになって来ました。 これまでの4年間を評価する人もおりますが、私は多くの市民の声をもっと施策に取り入れるべきであったと思っております。 それは今までにこのブログにも載せてきております。 私は事をなす際、常に効果を前提に判断しなければと思っております。 これは立場によって判断に差異がありますが、行政は常に公平・公正でなければなりません。
議員の任期も今年の7月までです。 それまでには議会基本条例等の制定を含め、議会改革の道すじを決めることになっておりますが、市長選の結果も深く関係して来ると思います。
26年12月議会報告