運転免許高齢者講習の大切さを実感 - 福島県本宮市議会議員｜渡辺ひでお（秀雄）のブログ

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運転免許高齢者講習の大切さを実感

運転免許を取得して５０年余り、更新にあたり高齢者講習受講の対象となり、先日受講して来ました。教習所内コースの運転や動体視力測定などの適性検査で、身体の衰えを感じたのは私だけではないと思います。高齢者による交通事故等が社会問題になっており、３時間の講習でしたが大切さを実感して来ました。ちなみに受講者の中では最年少でまだまだ若いと言われました。(^^♪

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渡辺秀雄
渡辺秀雄
プロフィール　
  • 1947年5月大玉村に生まれる。
  • 1967年4月から大玉村奉職。住民、企画財政、産業、税務課の課長及び教育次長を務め、2005年4月から大玉村社会福祉協議会事務局長、2006年4月からは特別養護老人ホームぼたん荘副施設長を務める。
  • 2007年8月から本宮市議会議員（現在4期目）。
  • 2011年8月から2015年7月まで本宮市監査委員。
  • これまで議会議員定数等問題調査、議会活性化検討、台風第19号災害対策及び五百側駅整備検討特別委員会の副委員長を務める。
  • 2015年8月から2019年7月まで、及び2023年3月から市議会副議長。

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