理解できない補正予算  繰越金の大半基金に

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理解できない補正予算  繰越金の大半基金に

9月定例会は、前年度の決算認定が主体の議会ですが、それに伴って通常今年度の補正予算案が提案されます。 今回提案されています一般会計補正予算案は、この時期の補正予算としては私にとって理解できないものとなっております。

平成26年度一般会計の決算の実質収支は7億8,860万円の黒字となっております。 うち法の定めるところにより4億円を財政調整基金に積み立てることにより、3億8,860万円が前年度繰越金となり、市税等の歳入の精査を含め5億7,842万円の補正予算となっております。

年度の半分を経過しての9月の補正予算は、通常当初予算で措置できなかった事業等に対処していくものですが、前年度繰越金の大半の3億円を、今回新しく設置する本宮駅東西自由通路等整備基金に積み立てるのは如何なものでしょうか。

生活道路の整備等の要望にもなかなか応えられないでいる現状もあり、この時期の基金積立ては出来るだけ抑えて、他に振り向けるべきものと思います。 常任委員会の審査結果も尊重しなければなりませんが、修正、組替えの動議も検討しなければと考えております。

 

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渡辺秀雄
渡辺秀雄
プロフィール
  • 1947年5月大玉村に生まれる。
  • 1967年4月から大玉村奉職。住民、企画財政、産業、税務課の課長及び教育次長を務め、2005年4月から大玉村社会福祉協議会事務局長、2006年4月からは特別養護老人ホームぼたん荘副施設長を務める。
  • 2007年8月から本宮市議会議員(現在3期目)。
  • 2011年8月から2015年7月まで本宮市監査委員。
  • これまで議会議員定数等問題調査特別委員会副委員長、議会活性化検討特別委員会副委員長を務める。
  • 2015年8月から市議会副議長。

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